おはようございます!
昨日は、自民党本部の政令指定都市政務調査会で東京出張の予定でしたが、全国35都府県で、コロナのまん延防止重点措置が発令されたため、中止となりましたので、5000字の政治学のレポートを3時間で仕上げてから、貝塚へ走りました。
藤原市長から、初めて相手候補についての怒りをお聞きしました。
まず、相手候補を藤原市長が後継指名をしたという嘘を堂々と広報していること。藤原市長は田中がく候補が、市長にふさわしいと一貫して言ってきているのに。
また、相手候補が、貝塚市民が貝塚を忌み嫌っていると街宣していることについて、藤原市長は、
「市長になろうという者が、「忌み嫌う」という差別性のある言葉を平気で使うこと自体市長には不適格であり、事実無根である。貝塚市民は、アンケートの結果83%の市民が住み続けたいと希望してくれている」と、憤慨しておられました。
実際、藤原市長は貝塚市民病院についても就任当初から、阪大医学部に何度も頭を下げ、ドクターの確保に尽力され、貝塚市の財政についても、企業誘致などに相当尽力され、財政には余裕があるという、素晴らしい市政運営をされて来ています。市民に何の値上げもしないし、
市民サービスの切り捨てもしない。
藤原市長のような市長こそが、市長としての役割を果たしていると言えるのです。
そんな現職の藤原市長が、「田中がく候補は、貝塚をよく知っており、一緒に貝塚を発展させてきた。田中がく候補は
情熱とやる気があり、何よりも貝塚市民に優しい人間だ。だからこそ私は田中がくこそが貝塚市長にふさわしいと思う!」と太鼓判を押しておられます。
田中がく候補は、毎朝4時半に起きて6時前から駅に立っています。選挙の時だけではなく一日も欠かさず、ずっと。
そんな田中がく先生の身体を気遣い、藤原市長は、お腹空いてないか、大丈夫かと時にはサンドイッチなどを用意してくださることもあったと、田中がく候補が感謝して、出陣式の時に語っていました。
私も議員としてがんばって来ましたが、そんな市長には出会ったことがありません。
でもこういうお互いの思いやりがあるっていいですね。市長も議員も市民の皆様を守る立場、つまらない嘘までついてギスギスしていたり、顔が見えないようでは、前に行かないですね。もっと公正に誠実に、懐深い人間性が大事だと思う。
がくさんや藤原市長のように。
さていよいよ今日は、選挙戦最終日、
毎日、自分自身に気合を入れて出発します!
池田さんと!運転うますぎ!道を知ってすぎ!
藤原市長、田中 がく候補と
高橋佳子議員!
山本秀明議員!